査定前の準備

査定前の準備

中古車の査定をする前に必ず必要になってくることを簡単にご説明します。

 

まず、現時点で車のローンが残っている場合は、あなたはその車の“所有者”ではないので売却目的で査定を受ける権限は当然ありません。ローンは完済しておくことが望ましい事は言うまでもありません。

 

次に査定を受ける車の状態なのですが、もちろんキレイにこしたことはありません。査定する業者さんの側からすると新車のように、誰(あなたというオーナー)の色にも染まっていない“ニュートラルな状態”が最も好まれます。

 

つまり車に「誰かが乗っていた」痕を消してしまうくらいキレイに清掃しておくことが大切になってきます。

 

ボディを洗車した後にしっかりワックス掛けをして、車内の床面やシートについた小さなゴミくずや髪の毛までキレイに取り除いておきましょう。

 

特に車内のニオイについては特に気をつけて欲しいものです。タバコを吸われていたのであれば査定を受ける前には必ず、匂いが籠らないように車内に空気を通してあげるべきです。さらに消臭スプレーを使って車内に染みついたニオイに対応するのも必要でしょう。

 

車をキレイにしたらいよいよ次は査定を受けるための書類を確認に入ります。次の二つが必要になってきます。

  • 自賠責保険証書
  • 自動車検査証(車検証)

です。

 

自賠責保険証書は常時携帯することが法で定められているため、おそらく車内に設置されているはずです。

 

それから車検証は、査定を受ける車のオーナー様の名前や現住所を確認しておいてください。紛失されている場合は、管轄の運輸局で再発行の申請が必要になります。